四柱推命と算命学、そのあいだで見つけた答え
四柱推命を原書から学ぶと、
驚くほどストレートで厳しい表現に出会います。
もともと吉凶を導き出す占術なので、
凶の言葉は容赦なく、
鑑定中にそのまま伝えるには強すぎる内容も多く、
私はずっと悩んでいました。
正しく伝えるべきなのか、
相談者が前向きになれるように
言葉を選ぶべきなのか。
学び始めの頃は、
命式を見てもネガティブな言葉しか浮かばず、
うまく話せないこともありました。
そんな私を救ってくれたのが算命学です。
同じ陰陽五行論をもとにした占術ですが、
算命学はその人が持っている才能を入口に鑑定します。
四柱推命の厳密さと、算命学の才能論。
今はその両方の側面から、
相談者にとって最も救いのある言葉を選ぶようになりました。
言葉は、人を傷つけることも、救うこともできる。
占いは怖いものではなく、
自分らしさを取り戻すための道具。
そう感じてもらえる鑑定を、
これからも大切にしていきたいと思っています。

